Fリーグ・ディビジョン1とディビジョン2の各クラブは、新型コロナウイルスの感染症拡大防止のために活動を休止してきたが、「緊急事態宣言」の解除を受けて、多くのクラブが活動を再開している。
先月23日に活動再開を発表していたデウソン神戸に続き、1日にはエスポラーダ北海道、バルドラール浦安、立川・府中アスレティックFC、シュライカー大阪が活動を再開したことを発表した。
また、F2のヴィンセドール白山は、2日から活動を再開することを発表している。
現在、Fリーグは9月のシーズン開幕を目指している。現時点では8月にAFCフットサル選手権が開催される予定になっており、シーズン開幕はその後になる見込みだ。
発信元:FUTSAL X