【F1】大阪が2020-21シーズンの新ユニフォームを発表！　モデルは元帝京長岡FP齋藤日向

Fリーグ・ディビジョン1のシュライカー大阪は、2020-21シーズンの新ユニフォームを発表した。今シーズンもダウポンチがサプライヤーとなっている。

新ユニフォームは斜めのラインが入っており、ファーストはオレンジ、セカンドは白、GKのファーストは紫、セカンドは緑となっている。

今シーズンのモデルは、帝京長岡高校サッカー部出身で、元U-20フットサル日本代表候補、今季の飛躍が期待されているFP斎藤日向が務めている。

なお、2020シーズンユニフォーム販売は、クラブ公式HP内の「2020シーズンユニフォーム販売」のページから可能となっている。

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2020/2021シーズン、ユニフォーム。 ・ 新たな高みへ、共に。 ・ ・ ・ #fリーグ #fleague #フットサル #futsal #シュライカー大阪 #shriker #osaka #ダウポンチ #dalponte #マグフットサルスタジアム

A post shared by シュライカー大阪【公式】 (@shriker_osaka) on Jun 1, 2020 at 8:52pm PDT

発信元：FUTSAL X

元記事リンク：https://www.futsalx.com/view/591