Fリーグ・ディビジョン1のボルクバレット北九州のFP田村研人が、昨シーズンまで在籍していたヴォスクオーレ仙台の再生の動きを喜んだ。
仙台は財政難のため、今季のFリーグ参入が見送られた。今後、運営組織を変更し、スポンサー有志が設立した一般社団法人に移るという。チーム名もこれまでの「ヴォスクオーレ仙台」から「東北ヴォスクオーレ仙台」に変えて、ホームの地域を東北全域に広げて再出発するという。
このニュースを報じる新聞をアップした田村は「嬉しいニュース」と、自身の考えを書き出した。
嬉しいニュース
— 田村研人 kentoTamura (@tamurakentop) May 21, 2020
ここにも載っている
本間一真 代表
自分の人生の中ですごいなぁ
と思う人は何人も見てきた。
カッコイイ生き方だなぁと
思ったのは人生で初めての
経験だった。
#ヴォスクオーレ仙台 pic.twitter.com/uA55Cd5ePa
また、このニュースにはバサジィ大分の伊藤雅範監督も反応し、再びピッチで仙台と対戦できる日を待ち望んだ。
よかったです
— itohmasanori (@itohmasanori) May 21, 2020
また戦える日を楽しみにしています pic.twitter.com/8c1gzWcFiQ
発信元:FUTSALX